サンコーは、IPX8防水対応のヘッドホン一体型MP3プレーヤー「MP3PWP8G」を28日に発売しました。直販価格は5,980円(税込)。

    IPX8(水深10mまで)の強力な防水仕様により、プールなどで音楽を聴きながら泳げます。雨にも平気なので、アウトドアでのランニングやトレーニングなどのスポーツ時の利用にも向いています。

    8GBのメモリを内蔵し、MP3/WMAの音楽ファイル再生に対応。楽曲転送はパソコンから付属のUSBケーブル経由で行ないます。ハウジング部に各種操作ボタンを搭載。内蔵バッテリーの連続再生時間は約10時間、充電時間は約2時間。

    イヤーピースは水泳用(S/M/L)と通常(M/L)が付属。別売オプションとして、USBケーブルとイヤーピースのセット(直販680円)も用意します。

    IPX8もの防水性を備えた一体型MP3プレーヤーはあまりないのではないでしょうか。あまり音質志向ではないので、再生可能ファイルにFLACがないのは残念ですが、内蔵メモリも少ないですし、こんなものでしょう。防水性では文句無しです。



    アユートは、新イヤホンブランド「AZLA(アズラ)」の取扱を開始。ブランドと同じ名前の機種「AZLA」を8月4日に発売。価格49,980円(税込)です。カラーはMeteor Gray、Lunatic Silver。

    ドライバーにイヤホンメーカーのDynamic Motionが手がけた「BED(Bulls Eye Driver)」を採用したハイブリッド型を採用。これだけでも個性的ですがさらに、「Infinity sound technology」という独自技術を組み合わせた「Infinity Driver」が特徴。オープン型と密閉型のいいとこ取りを狙ったという機構です。これらの独自性と実際の既存のイヤホンとは異なる音質により、試聴デモを行ったポタフェスではなかなか好評だったようです。

    ドライバー構成としては11mm径のダイナミック型ユニットと、BAのフルレンジユニットを各1基採用したハイブリッド型。ただのハイブリッド型ではなく、ユニットの配置が独特。ダイナミック型ドライバーの中央を、BAのノズルが貫通しているような同軸配置としています。全帯域に渡って、自然で正確な再生が可能なのがメリットだとか。

    このBEDドライバーをアルミ筐体に格納。筐体には2つの大きなポートが開いており、開放型的な開放的な音を実現。さらに、筐体をポリカーボネートの透明なシェルで覆う事で、低域の再現性向上など、密閉型としての特徴も付加し、両方のいいとこ取りを狙った音を実現していると謳います。これを「Infinity sound technology」技術と称しています。「BED」と、「Infinity sound technology」を組み合わせたものが「Infinity Driver」となります。

    再生周波数帯域は5Hz~40kHzのハイレゾ対応広帯域。インピーダンスは24Ω。ケーブルは着脱可能で、イヤホン側は2ピン端子。ケーブルメーカー・Labkableの「Silver Galaxy Mix MKII」をベースとしながら、AZLA向けにチューニング。入力端子はステレオミニの3極。交換用の2.5mm/4極バランスケーブル「AZLA Silver Galaxy Mix+ 2.5mm Balanced」の単体販売も予定しています。

    アユートでは「AZLA発売記念Twitterキャンペーン!」として抽選でAZLA Meteor Gray、Lunatic Silverを各1名、計2名にプレゼント。以下の該当アカウントのフォローとリツイートで応募完了となります。締め切りは7/31 23:00まで。まだ間に合いますのでご興味のある方はどうぞ。

    Fender_NEWPORT-BLACK
    フェンダーミュージックは、ギターアンプのようなデザインのBluetoothスピーカー2機種を7月24日に発売します。価格はオープンで、実売予想価格は「MONTEREY-BLACK」が44,800円前後、「NEWPORT-BLACK」が24,800円前後。

    ここではコンパクトな下位機ながら機能は上位よりも充実した「NEWPORT-BLACK」を中心にご紹介。

    どちらもフェンダーのギターアンプを彷彿とさせるデザインが大きな特徴。特に「MONTEREY」は、同社68’Customアンプシリーズのデザインを模しているので、まさにギターアンプさながらの仕上がり。

    「NEWPORT」も、南カリフォルニアのフェンダー本社の製品開発チームがデザイン・設計に携わり、同社ギターアンプの系譜に合わせてデザインされていますが、ギターアンプ風のおしゃれなBluetoothスピーカーという趣です。

    どちらにしても現代風ではなく、1960年代風のレトロ感に溢れています。

    残念ながらどちらにもギターアンプ機能はなく、あくまでBluetooth対応アクティブスピーカー。電源を入れた時や、Bluetoothのペアリングをした時にはギターのサウンドが鳴るようになっているのはせめてもの?演出。

    どちらもBluetooth 4.2に準拠し、コーデックはaptX、AAC、SBCに対応。プロファイルは、MONTEREYがA2DPに対応。NEWPORTはマイクも搭載し、HSP、HFP、A2DPをサポートするので機能性では上回っています。

    両モデルとも、ステレオミニのアナログ音声入力を備え、Bluetooth非対応の機器とも接続可能なので、一般的なアクティブスピーカーとしても使えます。

    ユニットの構成は、MONTEREYがウーファー×2基、ツイーター×2基、NEWPORTがフルレンジ×2基、ツイーター×1基。最大出力と再生周波数帯域は、MONTEREYが120Wで20Hz~20kHz、NEWPORTが30Wで80Hz~20kHz。MONTEREYの低音側のワイドレンジ性が際立っています。

    NEWPORTのみはバッテリーも搭載し、3時間の充電で最大12時間の再生が可能。バッテリー容量は5,200mAhで、スマートフォンなどの他の機器をスピーカーから充電する事もできます。

    外形寸法と重量は、MONTEREYが340×132×242mm(幅×奥行き×高さ)で6.8kg、NEWPORTが183×75×133mm(同)で、1.5kg。

    コンパクトさと利便性では断然NEWPORTです。ただ、外見分の付加価値があるのか、価格は高めな印象です。レトロでおしゃれな置き物、グッズとしても大きな価値を見出せる人に向いているでしょう。

    このページのトップヘ