1moreH1707
    中国の1MOREはオープンエア型ヘッドホン・H1707を2月10日より発売。オープン価格で、27,800円程度の実売が良そうされます。

    H1707は40mmダイナミックドライバー、セラミックドライバー、パッシブラジエーターを同軸に設置、搭載したという独創的なヘッドホン。

    再生周波数帯域は20Hz~40kHzとハイレゾ対応の広帯域、音圧感度は104dB。入力インピーダンスは32Ωで、プラグは金メッキ仕上げの3.5mmステレオミニタイプ。

    ケーブルには純度99.9%以上の高純度銅、OFC無酸素銅を採用。やわらかなレザーヘッドバンドは緩衝ブロックデザインとなっており、長時間のリスニングに配慮しているとしています。

    ケーブル長は1.35mで、3.5mm/6.3mmプラグ変換アダプタが付属。質量は約293g。

    非常に独創的ですが、音質、コスパともに評価が高く、実績も豊富なブランドですので、変な音になっていることはないでしょう。あまり話題になっていないようなのはさみしいです。

    とりあえず、スペック的には十分。価格はやや高い印象があるかもしれません。

    VA-SK001
    e☆イヤホンはアメリカのオーディオメーカー・VAVAの取り扱いを開始しました。

    第一弾として完全ワイヤレスイヤホンなどイヤホン数機種、また、Bluetoothスピーカー2機種を発売します。

    VAVAはかの?TaoTronics(タオトロニクス)の兄弟ブランドとのこと。アマゾンで安く売っているBluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーで一部ではお馴染み。

    ここではVA-SK001をご紹介。価格は9999円。外形寸法は24×10.1×5.6cmで、重量は850g。

    5W出力の40mm径ツイータ×2基と、10Wの70mm径サブウーファー×1基、65mm径のパッシブラジエータ×2基を搭載。内蔵アンプは合計20W出力。

    BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFPに対応。コーデックはSBCに加え、aptXもサポート。

    6,700mAhのバッテリーを搭載。連続音楽再生時間は約10時間。充電はACアダプター、もしくはUSB経由で行ない、ACアダプタの場合は約3時間、USBでは約8時間で充電できます。

    TaoTronicsのBluetoothスピーカーよりもお得な印象は薄れている感じです。アンプ出力もそこそこで、あまりハイスペックな印象も受けません。

    ただ、すでに発売されていた並行輸入品ユーザーによると1万円クラス最強と評価する人もいるようなので、アンプ出力やスピーカー構成だけからは音はわからないのかもしれません。


    Roland_MA-22
    ローランドは、アクティブモニタースピーカー2機種を4月に発売します。オープン価格で、実売予想価格はBluetooth搭載の「MA-22BT」が23,000円前後(ペア)でカラーはブラック、Bluetooth非搭載で有線接続のみの「MA-22」が2万円前後(同)。

    DTMなどの音楽制作はもちろん、リスニングなどに利用できるというコンパクト・アクティブスピーカー。片側の外形寸法111.2×134×222.6mm(幅×奥行き×高さ)のコンパクトさ。重量は、R側が1.6kg、L側が1.52kg。

    2機種の違いはBluetoothのみ。Bluetooth 3.0に準拠し、プロファイルはA2DPとHFPに対応。音声コーデックはSBCのみに対応。SCMS-Tにも対応。

    ユニットはツイーターが2cm径、ウーファーが8cm径の2ウェイ・バスレフ型。20W×2chのアンプを内蔵。再生周波数帯域は80Hz~20kHz。

    前面に、ボリュームと、バス・トレの音質調整機能を装備。ヘッドホン出力端子と電源スイッチも前面。音声入力はアナログのRCAとステレオミニ。ステレオミニ-RCA変換ケーブルなども付属。

    ローランドは最近DTM向けのアクティブスピーカーを発売していなかったようです。久々の登場。

    さすがに現在のご時世を反映した内容で、DTMモニター向けというより、デスクトップPCオーディオ向けの感じ。Bluetooth搭載もいかにも今風です。さすがにSBCのみはさびしいですが、あまりメインに使うものではないのでしょう。有線接続で主に活用したいところ。

    デザインはオーソドックス。奇を衒ってはいませんが、少し古臭い印象すらあります。ただ、ローランドということを考えると納得できます。

    ブランド力を生かして人気になれるでしょうか?



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