イヤホン愛好家の間では以前から知られていたイヤホン・“AUGLAMOUR(オーグラマー)”ブランドのイヤホン「R8」がeイヤホンの扱いで国内正規販売を2月20日から発売されることになりました。4500円(税別)。
R8は、5,000円以下という低価格帯ながら、ハウジングにメタル合金を採用するなど価格を超えた仕上がりで音質にこだわったモデル。
カラーはブラックとシルバーの2色をラインナップし、ブラックは鏡面仕上げ、シルバーはヘアライン仕上げとデザインや見た目にも相当こだわっています。
口径10mmの高精細ネオジウムダイナミックドライバーを搭載。ハウジングにメタル合金を採用したことで、耐久性を高めながら同時に振動も抑制し、高音質化を図っているとしています。
ケーブルは長さ1.2mのツインツイストケーブルを採用し、なんとリケーブルにも対応。プラグ形状は金メッキ製の3.5mmステレオミニ。
インピーダンスは16Ω、再生周波数は10Hz~25KHz、感度は108dB/mW、本体質量は26g(ケーブル含む)。とさすがにハイレゾ対応ではありませんが、十分なスペックを装備しています。
イヤホン愛好家の間ではかなり有名なイヤホンでしたが、これでさらに普及?しそうです。
価格を超えた音の良さというよりも、本体の材質感、見た目のデザイン、さらにはパッケージの豪華さという音以外の要素でも大いにアピールできる機種としても知られています。
音に関する評価が価格よりは少し上くらいというものから、なんと数万円以上のクラスに匹敵するというものまで幅広いのも、ユーザーが多いからなのでしょうか。
あるいは、人は見た目の雰囲気にも流されて音を良いと感じてしまうのでしょうか。いろいろなことを考えさせるイヤホンです。
R8は、5,000円以下という低価格帯ながら、ハウジングにメタル合金を採用するなど価格を超えた仕上がりで音質にこだわったモデル。
カラーはブラックとシルバーの2色をラインナップし、ブラックは鏡面仕上げ、シルバーはヘアライン仕上げとデザインや見た目にも相当こだわっています。
口径10mmの高精細ネオジウムダイナミックドライバーを搭載。ハウジングにメタル合金を採用したことで、耐久性を高めながら同時に振動も抑制し、高音質化を図っているとしています。
ケーブルは長さ1.2mのツインツイストケーブルを採用し、なんとリケーブルにも対応。プラグ形状は金メッキ製の3.5mmステレオミニ。
インピーダンスは16Ω、再生周波数は10Hz~25KHz、感度は108dB/mW、本体質量は26g(ケーブル含む)。とさすがにハイレゾ対応ではありませんが、十分なスペックを装備しています。
イヤホン愛好家の間ではかなり有名なイヤホンでしたが、これでさらに普及?しそうです。
価格を超えた音の良さというよりも、本体の材質感、見た目のデザイン、さらにはパッケージの豪華さという音以外の要素でも大いにアピールできる機種としても知られています。
音に関する評価が価格よりは少し上くらいというものから、なんと数万円以上のクラスに匹敵するというものまで幅広いのも、ユーザーが多いからなのでしょうか。
あるいは、人は見た目の雰囲気にも流されて音を良いと感じてしまうのでしょうか。いろいろなことを考えさせるイヤホンです。