イヤホン

    CreativeOutlierOne_sn
    クリエイティブメディアは、Bluetoothイヤホン「Creative Outlier One」を10月中旬から発売します。

    通常価格は3,280円(税抜)だですが、同社HP内のストアで提供されている発売記念クーポンコードを利用することで、10月31日23時59分までは2,760円(税抜)で直販購入可能です。

    Amazonマーケットプレイスにおいても、プロモーションコードを利用した割引の実施を予定しています。

    約15gの超軽量設計ながら長時間再生とIPX4相当の防滴性能を備え、スポーツ時や日常利用にマッチするというBluetoothイヤホン。

    音質面では、“Outlier”シリーズの音響エンジニアリング技術を継承。大手メーカー製のBluetoothイヤホンとしてはかなり安価ながらも、音質にこだわっていることをアピールしています。特別チューニングを施した6mm口径のネオジウムマグネットドライバーを採用。再生周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω。

    Bluetooth規格はバージョン4.1に準拠。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP。コーデックはSBCのみ対応。内蔵バッテリーで約9.5時間の連続再生が可能。充電時間は約3時間。インライン型のマイク付きリモコンを備え、通話応答や音楽再生などの操作が可能。

    ケーブルはからみにくいフラット型(きしめん型)。

    フィンを備えたイヤーキャップが付属し、スポーツ時でも外れにくいよう配慮。フィンなしタイプのイヤーキャップや、CreativeのAuraSealデザインを採用したシリコン製イヤーピース(S/M/L)も付属。コードクリップ、キャリーポーチ、充電用ケーブル(約30cm)を同梱。

    大手メーカー製にしては安いですが、アマゾンを席捲している同価格帯の中国メーカー製に比べれば、機能面で劣ることは否めません。今時SBCのみ対応は物足りないところ。ブランド名で売るにしてもクリエイティブとなると、一流オーディオメーカーというわけではないので、これもちょっと。

    ブランド名もあるJBLでさえ、同価格帯のBluetoothイヤホンを出して来ています。3千前後のBluetoothイヤホン市場の競争は非常に過酷だと思います。



    WF-1000X (20)
    9月1日から恒例のIFA2017が始まりますが、そこで確実に発表される見込みのソニー製ポータブルオーディオ機器が多数あります。

    WF-1000Xもその一つ。すでにこれまでにもオーディオイベントなどでその存在はアピールしていた、ソニー初の完全ワイヤレスイヤホンです。詳細はほとんどわからないままでしたが、つい最近、FCCサイトでソニーによる申請 書類が公開されるとともに、謎の?国内サイトでのリークもありました。

    http://www.nokishita-camera.com/p/blog-page_8.html

    価格は200ドル程度、ノイズキャンセリング機能付き、バッテリーは6時間持続、10分の充電で1時間使用可能なクイック充電対応、EXTRA BASS搭載、 有線接続としても使えるというのがおおまかな特徴です。

    高性能を詰め込んだためか、やや筐体が大きいように見えるのが気になります。また、完全ワイヤレスイヤホンの再生時間を伸ばす手法としてよく用いられる、充電機能付きのバッテリー入りケースも大きいのではないか、と言われています。

    ソニーはどうしても他社よりも高音質に振った設計も求められるだけに仕方がない気がしますが、小型、軽量と言えばソニーというのも求められるだけに、思ったより?小さくないのは残念です?

    IFA2017での正式発表を待ちましょう。


    アユートは、新イヤホンブランド「AZLA(アズラ)」の取扱を開始。ブランドと同じ名前の機種「AZLA」を8月4日に発売。価格49,980円(税込)です。カラーはMeteor Gray、Lunatic Silver。

    ドライバーにイヤホンメーカーのDynamic Motionが手がけた「BED(Bulls Eye Driver)」を採用したハイブリッド型を採用。これだけでも個性的ですがさらに、「Infinity sound technology」という独自技術を組み合わせた「Infinity Driver」が特徴。オープン型と密閉型のいいとこ取りを狙ったという機構です。これらの独自性と実際の既存のイヤホンとは異なる音質により、試聴デモを行ったポタフェスではなかなか好評だったようです。

    ドライバー構成としては11mm径のダイナミック型ユニットと、BAのフルレンジユニットを各1基採用したハイブリッド型。ただのハイブリッド型ではなく、ユニットの配置が独特。ダイナミック型ドライバーの中央を、BAのノズルが貫通しているような同軸配置としています。全帯域に渡って、自然で正確な再生が可能なのがメリットだとか。

    このBEDドライバーをアルミ筐体に格納。筐体には2つの大きなポートが開いており、開放型的な開放的な音を実現。さらに、筐体をポリカーボネートの透明なシェルで覆う事で、低域の再現性向上など、密閉型としての特徴も付加し、両方のいいとこ取りを狙った音を実現していると謳います。これを「Infinity sound technology」技術と称しています。「BED」と、「Infinity sound technology」を組み合わせたものが「Infinity Driver」となります。

    再生周波数帯域は5Hz~40kHzのハイレゾ対応広帯域。インピーダンスは24Ω。ケーブルは着脱可能で、イヤホン側は2ピン端子。ケーブルメーカー・Labkableの「Silver Galaxy Mix MKII」をベースとしながら、AZLA向けにチューニング。入力端子はステレオミニの3極。交換用の2.5mm/4極バランスケーブル「AZLA Silver Galaxy Mix+ 2.5mm Balanced」の単体販売も予定しています。

    アユートでは「AZLA発売記念Twitterキャンペーン!」として抽選でAZLA Meteor Gray、Lunatic Silverを各1名、計2名にプレゼント。以下の該当アカウントのフォローとリツイートで応募完了となります。締め切りは7/31 23:00まで。まだ間に合いますのでご興味のある方はどうぞ。

    Beoplay+E4
    完実電気は、B&O PLAYのアクティブノイズキャンセリング(NC)対応イヤフォン「Beoplay E4」を7月13日に発売します。価格は29,900円(税込)。

    イヤフォンの内側と外側に備えたマイクが外部からの騒音を測定し、プロセッシングユニットが騒音と逆位相の音波を生成することで騒音を打ち消すハイブリッド型のNC機能と、「BANG & OLUFSEN Signature Sound」を搭載したイヤホン。

    周囲の音を聞きたい場合は、スイッチ操作で「Transparencyモード」が起動し、安全面も考慮しています。NC機能ON時の連続使用時間は最大約20時間。

    ドライバーユニットはダイナミック型で10.8mm径。周波数特性は20Hz~16kHz。ハウジングはステンレススチール製。デザイン性に定評のあるブランドですが、本機でも「人間の耳の形やカーブの研究を重ねデザインした」と謳っていて、どちらかというと装着性を重視したデザインのようです。

    周波数特性は20Hz~16kHz。ケーブルにiOS対応の3ボタンリモコンを装備。マイクも内蔵し、スマホなどのハンズフリー通話に利用できます。ケーブル長は1.3m。バッテリの充電時間は約2.5時間。重量は約50g。イヤーピースはシリコンの4サイズに加え、コンプライ製のMサイズも同梱。キャリングポーチやフライトアダプタも付属。

    「BANG & OLUFSEN Signature Sound」は要はうるさい場所でNCを効かせても自然な高音質を維持できる独自チューニングのことのようです。

    NCイヤホンは性能的にはどうしてもボーズ、ソニーが強いですが、B&O PLAYは持ち前のデザイン性とブランド力があるとはいえ、オーディオ的な性能面も実はかなり期待されているだけに、ボーズにも匹敵するような新技術の開発にも頑張って欲しいところです。

    aura_marble
    一体型システム・noteや薄型コンポでオーディオ愛好家によく知られているAuraがポータブルオーディオに参入。

    7月5日より新ブランドとなるAura Portableをスタート。その第1弾として、カナル型イヤホン「Marble」(オープン価格、実売価格1万2000円前後)と革製イヤホンケース「Tornado」(オープン価格、実売価格5000円前後)を発売します。

    Marbleは、ボディに黒を基調とした塗装を施した、落ち着いたデザインを採用。これは、Auraが創業された英国ワージングにある桟橋の夜景をイメージしたものとのこと。デザイン性でも高く評価されていたAuraらしい高品位ながらシックな印象です。

    ボディ素材には、音響特性に優れるというセラミックを採用しているのも特徴。焼き物なので、個体差が生じやすいものの、わずかな個体差でも選別され品質が保たれているとしています。

    ドライバーは8mm径のダイナミック型を搭載。このドライバーをボディに装着する作業が手で行なわれるというのも凝っています。周波数特性は20Hz~20kHz、感度は96dB/mW、インピーダンスは32Ω。ケーブル長は1.2mでプラグは3.5mmステレオミニ。

    革製イヤホンケース「Tornado」は国内でも最高クラスの品質という皮革メーカー、栃木レザーの牛革を採用したという高品位なイヤホンケース。デザインも見事で良いものだと単純に納得できますが、気になるのはケースの「機能」と「謳い文句」。

    皮裏に高い除電率でコロナ放電を行なう「エレクトロメッシュ」と呼ばれる除電シートを装着。中心にある金属アース部にイヤホンが触れると帯電を除去。「収納するだけで画期的な音質改善効果を発揮する新しいスタイルのイヤフォン収納ケース」と謳われています。

    帯電を除去するのはわかりますが、それによる効果をここまで大きくぶち上げて大丈夫でしょうか?何だかせっかくのブランドイメージにも良くないような気がします…。

    しっかりとした方向性を持って新ブランドを続けていって欲しいです。

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