DUNU-TOPSOUNDは、ダイナミック型ドライバーを搭載するハイレゾ対応のカナル型イヤホン「TITAN 5」を発売。価格はオープンで、19,800円前後での実売が予想。
ダイナミック型ドライバーを搭載するイヤホン「TITAN 1」の上位モデルとして登場。
ドライバーには、TITAN 1のダイナミックドライバーを元に新たに開発したというチタニウム製ダイアフラムを採用したハイレゾ対応ドライバーの13mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。これにより、再生周波数帯域は10Hz~40kHzとハイレゾに対応した広帯域を実現。
DUNU-TOPSOUND初となるMMCXリケーブル対応モデルであることもトピック。プレーヤー側の接続はステレオミニ。
感度は108±2dB、インピーダンスは32Ω。 重量は24g。
イヤフォンのダイナミック型ドライバーの振動板には、通常は薄い樹脂フィルムが使われているところ、「TITAN 1」は、カナル型のイヤフォンでは初となるチタニウム製ダイアフラムを採用しているのが特徴でした。
本機ではチタニウム製ダイアフラム使用イヤホンの第二弾となります。
TITAN 1と価格が近いだけにどのように差別化されているのかも気になります。今後さらに価格がほとんど同じというTITAN 3も予定されていて、DUNUのラインナップがダイナミック型も充実します。
ハイブリッドイヤホンで注目されたDUNUも総合?イヤホンメーカーとしても確立しようとしているようです。
ダイナミック型ドライバーを搭載するイヤホン「TITAN 1」の上位モデルとして登場。
ドライバーには、TITAN 1のダイナミックドライバーを元に新たに開発したというチタニウム製ダイアフラムを採用したハイレゾ対応ドライバーの13mm径のダイナミック型ドライバーを搭載。これにより、再生周波数帯域は10Hz~40kHzとハイレゾに対応した広帯域を実現。
DUNU-TOPSOUND初となるMMCXリケーブル対応モデルであることもトピック。プレーヤー側の接続はステレオミニ。
感度は108±2dB、インピーダンスは32Ω。 重量は24g。
イヤフォンのダイナミック型ドライバーの振動板には、通常は薄い樹脂フィルムが使われているところ、「TITAN 1」は、カナル型のイヤフォンでは初となるチタニウム製ダイアフラムを採用しているのが特徴でした。
本機ではチタニウム製ダイアフラム使用イヤホンの第二弾となります。
TITAN 1と価格が近いだけにどのように差別化されているのかも気になります。今後さらに価格がほとんど同じというTITAN 3も予定されていて、DUNUのラインナップがダイナミック型も充実します。
ハイブリッドイヤホンで注目されたDUNUも総合?イヤホンメーカーとしても確立しようとしているようです。